3月24日(日)に、東京・高田馬場で、
「百星の会」主催のかるた会を開催します。
テーマは、3月の卒業シーズンに合わせて、「贈る言葉」です。
百人一首の中から、旅立ちの別離の時、あるいは、旅先で故郷や大切な人を思って詠まれた歌・五首を勉強します(文末に貼り付けます)
プログラムは、
午前の部 10時半よりワークショップ「平安時代の別れの美学」」
    「たちわかれ いなばのやまの みねに おふる まつとしきかば いま かへりこむ」と歌に詠んで、都への立ちがたい思いを胸に因幡の国(現在の鳥取県)に赴任した在原行平は、光源氏のモデルの一人ともいわれています。またこの歌が骨子になっている・能の名曲「松風」を鑑賞・解説をします。   
午後の部 13時〜和歌の解説
        かるた会
会場 新宿区立障害者生活支援センター・多目的室
(高田馬場駅・戸山口改札より、徒歩7分
 新宿区百人町4-4-2)
※待ち合わせのご必要な方は、事務局までご連絡ください
※昼食について
 日曜日はいつもお願いしているお弁当屋さん「秀吉」がお休みなので、各自お持ち頂けましたら幸いです。
 駅から会場までの途中には、コンビニも2件あります。また、サンドイッチでよろしければ、事前にご連絡頂ければ、スタッフが購入しておきますので、ご必要な方はおっしゃってください。
---------------
今回のかるた会で勉強する5首
(歌の部立て(ぶだて)が「旅(別離)」に分類されている歌)
<青・A>
16 このたびは ぬさもとりあへず たむけやま
 もみじの にしき かみの まにまに(24)
<桃・B>
13 たちわかれ いなばのやまの みねにおふる
 まつとしきかば いま かへりこむ(16)
<黄・C>
2 あまのはら ふりさけみれば かすがなる
 みかさのやまに いでし つきかも(7)
<緑・D>
3 わたのはら やそしまかけて こぎいでぬと
 ひとには つげよ あまの つりぶね(11)
20 よのなかは つねに もがもな なぎさこぐ
 あまの をぶねの つなで かなしも(93)